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髪に優しくあることは美しいヘアデザインをつくること
薬の知識が乏しいお医者さんでは心配ですよね。
それは美容師も同じです。髪の毛は長さや施術履歴でダメージが違い、
生えている場所で太さや強さが違います。
薬剤は丁寧に塗り分け、
ダメージ部には的確に補修を行うことが必要です。髪の構造への知識があり、
使用する薬剤や製品に対して完璧な知識がある。
そしてそのすべてを扱える技術力があるからこそ、
素材も薬剤も100%活かした
美しいヘアデザインができるのです。Laviere 代表
平 道 隆 文
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